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【江東区】絵になる公園?アートと絵本も楽しめる公園。

特集 2026.04.10

まるで絵本の中のような世界を、一枚の額縁の中に。江東区にある猿江恩賜公園には、お花と景色をアートのように切り取れる素敵な仕掛けがあるんです。

猿江恩賜公園のフォトフレーム

4月中旬、ちょうど葉桜へと移り変わるタイミングで公園を訪れました。平日の雨上がりでしたが、園内各所で一眼レフやスマートフォンを掲げ、葉桜やチューリップなどを写真に収めようとされている方もいらっしゃいました。

風景を切り取る、フォトフレームの秘密

公園の管理を行っているアメニス東部地区グループさんにお話を伺うことができました。このフォトフレームは約8年前から設置されているそうで、現在は猿江恩賜公園に2か所、亀戸中央公園に3か所設置されています。

猿江恩賜公園には、2か所設置されており、色鮮やかなチューリップ畑とスカイツリーをフレームに収めることができます。実はこのフレーム、最近の流行りに合わせて置かれたものではなく、以前から公園内で写真撮影を楽しんでほしいという想いで設置され、ずっと利用者の方に楽しまれてきたものだそうです。

私が訪れた時も、一眼レフを構えて真剣に構図を探っている方がいて、長く親しまれている仕掛けなんだなと感じました。

公園を歩く美術館にするアートと大型絵本

猿江恩賜公園の魅力はフォトスポットだけではありません。園内では子どもから大人まで、アートや物語に触れながら散策を楽しめます。

例えば、公園内の3か所にアート作品が展示されている森のギャラリー。



そして、園内各所に配置された大きな絵本です。1番から順に巡っていくと、園内を一周しながらストーリーを楽しめるようになっています。


この大型絵本は年に3回ほど交換されています。亀戸中央公園や大島小松川公園、中川公園の4公園で13作品を順番に入れ替えているそうです。またこのミニ絵本が管理所にあるそうです。次に来た時はどんなお話かな?とワクワクしますね。

こんな木陰の奥にもありました!宝探しをしているみたいで楽しいですね。

亀戸中央公園でも楽しめる、フォトフレーム

亀戸中央公園でも、同じような体験ができるようになっています。

こちらのフォトフレームは計3か所に設置されています。特に広大な敷地を持つ亀戸中央公園では、場所によってスカイツリーとの角度やお花のバランスが変わるので、自分だけのお気に入りの一枚を探す楽しみが
あります。取材時は桜が散り始めていましたが、満開の時期なら額縁の中がピンク色に染まる絶景が見られたはず……!と、少し後悔しました。ただ、これからの季節は爽やかな緑とスカイツリーのコラボを見ることができますね。

また、こちらにある絵本も必見です。猿江恩賜公園よりもさらに広い園内を、お話の続きを追いかけながら歩くのはちょっとした運動にもなります。自然豊かな風景の中で、親子で絵本を読みながら公園を楽しむのもいいですね。

丁寧な案内が嬉しい、最新の健康遊具エリア

アートや絵本以外にも個人的にいいなと思ったのが、新しく整備された芝生広場にある健康遊具です。ゴムチップ舗装の上に清潔感のある遊具が配置されていて、一つひとつに詳しい使い方が書かれています。

掲示されたQRコードを読み込むと、より詳しいストレッチの説明を見ることもできました。初めての人でも迷わず、安心して体を動かせると感じました。

訪れるたびに発見がある場所

どちらの公園も非常に広く、ピクニックや散歩はもちろん、ヨガや季節のイベントも頻繁に行われています。一度行ったら終わりではない、何度でも訪れたくなる工夫が詰まった公園。今度のお休みに、自分だけの額縁の景色を探しに行ってみませんか?

猿江恩賜公園では、さるえゴリオくんも待ってくれていますよ!

公園名 猿江恩賜公園
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地図
公園名 亀戸中央公園
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地図

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