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公園利用者に
情報を届ける
PARKFUL App〈無料〉
まずは、今ある公園の基本情報・設備情報などを専用のエクセルフォーマット(下記よりダウンロード)でご準備いただくだけ。データベース化してPARKFULアプリを通じて公開するところからスタートします。すぐにPARKFULアプリ・Webサイトへ情報登録、情報発信をスタートすることができます。PARKFULアプリは累計9万ダウンロードを突破。日本全国のユーザーが公園利用に役立てています。PARKFULへの情報掲載は無料です。
公園管理者のための
情報を見える化
PARKFUL Console
公園情報やアプリ利用状況などをパソコンから閲覧できます。今後、アプリへの情報登録・更新もこちらで行えたり、各種PARKFUL関連サービスの情報もここに集約され、公園に関わるあらゆる情報が見える化されます。2019年12月現在、協定を締結させていただいた自治体様に公園情報を編集できるエディター版をご提供しています。
公園レンタルの
各種申請オンライン化
PARKFUL Rental(実証実験中)
公園の占用、行為許可などの各種申請のオンライン化により申請処理の効率化へ。自治体職員皆さんの業務負荷軽減とともに、ユーザーの利用手続きの簡易化にも繋がります。
ケーススタディ
町田市:行政と市民、双方からの情報発信で目指す公園情報の共創
パークフルと町田市は2019年1月に「公園情報の発信と活用に関する協定」を締結しました。パークフルとの連携から半年経ち、町田市ではどのような活用されているのか、また、今後期待することなどを町田市公園緑地課の渡辺さん、新さん、中村さん、松田さんにお話をお伺いいたしました。
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菊川市:子育てしやすい街の取り組みとしての公園情報発信
菊川市とPARKFULは2018年9月に連携がスタートし、PARKFULアプリでは菊川市の全57カ所の公園情報を掲載しております。連携からおよそ1年経った今、改めて連携に至った経緯、現状や今後の抱負について、PARKFUL導入を推進された静岡県菊川市秘書広報課大石さん、相澤さんにお話を伺いました。
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豊島区:公園や地域の多様なデータから、公園の活用ポテンシャルを量る
地域コミュニティの活性化や地域住民の主体的な活動につなげていくための事業「小規模公園活用プロジェクト」で、公園の多様な情報活用のためのプラットフォームであるPARKFULは、公園の実態調査と分析による公園の点数化・評価に取り組みました。
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名古屋市: 「多様な情報ツールの活用」としてPARKFULを採用
名古屋市と協定を締結。市内約1,450公園の情報提供を受け、公園情報アプリ「PARKFUL」に掲載。またコトラボからはアプリの利用状況を名古屋市へフィードバックし、今後の公園整備へ活用していただく予定です。
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神奈川県:全市町村の公園情報オープンデータ化とアプリ活用

神奈川県と協定を締結し、県内の全市町村の公園情報をコトラボにてデータ整理。市町村ごとにバラバラの形式だったものを統一フォーマット化し、オープンデータとして公開するとともに、コトラボではPARKFULに活用しました。
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静岡市: 公園ガイドブックの発行にあわせ、PARKFULにも展開

埼玉県: 広域に点在する県営公園をひとつのアプリから閲覧

越前市: 公園の現場からアプリで設備情報を登録

越前市との連携により、市内全94箇所の公園をPARKFULアプリに掲載しました。情報登録の段階から、スマートフォンアプリ「PARKFUL」のメリット・機能をうまくご活用いただいた事例です。
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長野県佐久市:ホームページのコンテンツをアプリでさらに見やすく

お気軽にお問い合わせください
電話:03-6365-1099