都心に広がる菜の花の絨毯「浜離宮恩賜庭園」(東京都中央区)

桜が見頃を迎える少し前、東京では3月の中旬が菜の花の季節です。
菜の花というと、川沿いの土手などに咲いているイメージがありますが、じつは東京の真ん中でもこんな見事な菜の花畑が見られる場所があるのです。

浜離宮恩賜庭園

東京の真ん中でもこんな見事な菜の花畑が

「お花畑」があります

東京都中央区にある「浜離宮恩賜庭園」。アクセスは、JR浜松町駅、新橋駅、または都営線汐留駅、築地市場駅などから徒歩10分前後です。
園内マップを見ると「お花畑」の一角が。ここで春には菜の花、秋にはキバナコスモスが見られるそうです。

浜離宮恩賜庭園

園内マップを見ると「お花畑」の一角が

マップのとおり、メインの出入口である大手門口を入って左に進んでいくと、お堀を越える橋があります。その先にうっすらと見える黄色い絨毯……

浜離宮恩賜庭園

お堀を越える橋の先にうっすらと見える黄色い絨毯….

近づいてみると、視界いっぱいの菜の花! この日は天気も良く、青空とのコントラストで黄色が一層引き立っていました。

浜離宮恩賜庭園

視界いっぱいの菜の花!

浜離宮恩賜庭園

汐留地区のビル群と菜の花は都会ならではの風景

浜離宮恩賜庭園

菜の花の間から顔を出して記念撮影(柵のある部分は入ってはいけません)

浜離宮恩賜庭園

中には着物で結婚式の写真を撮られている方も。とても素敵でした!

庭園を、気軽に楽しむ。

近くまで行くことはあっても、なかなか中に入る機会のなかった浜離宮。名前だけ聞くとなんだか堅苦しくて仰々しくて、気軽に行って楽しめるようなイメージでは無かったのですが、実際にはまったくそんなことはありません! じつはただただのんびりと散歩したり、お弁当を食べたりできる「公園」のような場所です。

浜離宮恩賜庭園

贅沢な庭園も、みなさんがその場を楽しまなければ意味がありませんよね。手入れが行き届いているからこそ、ふらりと訪れたときにふとした季節の変化を楽しむことのできる空間になっています。園内にはピクニックをしている人もいらっしゃいました。知っている人はちゃんと楽しんでますね!

浜離宮恩賜庭園

園内にはピクニックをしている人もちらほら

海外からの観光客も多く見かけた園内。観光名所としても十分価値のある庭園ですが、ぜひ普段のちょっとしたリフレッシュにも、気軽に訪れてみて欲しい空間です。

Park Information

開園時間 午前9時~午後4時30分(閉園午後5時) 休業日 12月29日~1月1日
入園料 有料 駐車場 なし
住所 東京都中央区浜離宮庭園1-1
地図
アクセス <大手門口>
都営地下鉄大江戸線「築地市場」(E18)「汐留」(E19)・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」(G08・A10)下車 徒歩12分
<中の御門口>
都営地下鉄大江戸線「汐留」下車10番出口 徒歩5分
JR「浜松町」下車 徒歩15分
水上バス(日の出桟橋─浅草)
東京水辺ライン(両国・お台場行)「浜離宮発着場」下船
公式サイト

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