長引くコロナで、近所の公園に行くようになったものの、よく行く公園に飽きてしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方にはPARKFULアプリを利用し、まだ行ったことのない遊び場を開拓しながら遊ばせる「子供の遊び場巡り」がおすすめです。今日は「PARKFULとゆく子供の遊び場巡り」についてご紹介します!
ステップ1:公園に行く前に準備
地図画面から現在地周辺の公園を確認し、行き先を決めます。その際現在地からの距離順で表示される一覧を見ながら徒歩圏内で行ける公園を探すのがおすすめです!距離を参考にしながら、まだ行ったことのない公園をあえて目的地と設定するのがポイントです。またこの時期は虫除けスプレーを準備されると良いかもしれません。
ステップ2:公園に到着したら写真とコメントを投稿
子供の成長や家族で公園に出かけた事も写真で記録しておかないと忘れてしまいますよね。ぜひ公園に到着したら、写真を撮影し、楽しんだ出来事や過ごし方等のコメントを添えて投稿してみてください。顔が写った家族との思い出の写真は他のアプリ利用者にはシェアされない投稿方法もありますのでこちらを参考にしてください。(マイページからはご自身のみ閲覧可能です。)
まだアプリに写真が登録されていない公園に行かれた際は、ぜひカバー写真の登録をお願いします。カバー写真の登録方法はこちらを参考にしてください。
ステップ3:公園から帰ってきたらマイページを確認
公園に行った家族の思い出として写真とコメントを投稿しておくとマイページにいろいろな公園での思い出がたまっていき、家族とのプチ公園アルバムになっていきますので、ぜひ家族で振り返ってみてください!
ご近所公園制覇してよかったこと
- 近所の公園レパートリーが増えた。
自宅からおよそ1km圏内の公園を把握出来たので、リモートワーク中でも朝や昼休みに自宅から近い公園にローテーションで行くようになりました。休みの日もいつも決まった公園ではなく、見つけたお気に入りの公園へ出かけるようになりました。
- 行動範囲が広くなり、近所に出かけるのが楽しみになった。
普段行かない公園にいく事で道の行き帰りで、おしゃれなカフェやパン屋さん、歴史を学べるエリアなどの新たなまちの魅力も発見し、休日も近所へ出かけるのが楽しみになりました。
▼制覇したご近所公園はこちら!
PARKFULアプリで日常の生活圏にあるまだ行ったことのない公園を探して、子供の遊び場を開拓してみると「意外な発見や出会い」があるかもしれません!ぜひあなただけのお気に入りの公園を見つけてみてください!
Written by Akira(PARKFUL編集部)
好きな公園:近所の芝生がある公園
子供が生まれて公園のありがたさを改めて実感しています。公園の日常使いに挑戦&研究中です!