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朝日新聞 朝刊にてWatch活用事例が紹介されました。
2024.07.12
ニュースリリース
PARKFUL Watch (パークフルウォッチ) は、日常的に公園の維持管理を行う公園愛護会などの維持団体・管理事業者（以下団体という）が自治体へ活動状況を簡単に共有できるサービスです。全国12万箇所の公園情報を掲載するメディア「PARKFUL」とも連動し、団体の活動発信にもつなげていくことができます。
主な機能
団体が専用スマートフォンアプリで活動について記録・連絡すると、即座に自治体管理画面に共有されデータがストックされます。
自治体の導入メリット
膨大な書類の管理が不要に
膨大な書類の電子化により保管の手間・コスト削減へ。データ検索性向上にも繋がります
コミュニケーションの
効率化
日々の多数の団体のやり取りを一括して管理。公園ごとに写真とテキストで情報を整理できます
担い手の活性化施策に
担い手の活動を見える化し、地域に知ってもらうきっかけになります
団体の導入メリット
スマホで簡単自治体に
写真で共有
スマホの写真を使って、その場でリアルタイムに活動投稿。 窓口に行かずに報告できます
みんなで使えて
活動の発信になる
日々の活動を公園アプリやSNSへ投稿でき、活動の認知や若い世代へのアプローチに繋がります
活動記録が残る
報告書に履歴を活用
過去の活動が集計され報告書の作成時に活用いただけます
事例紹介
現在、複数自治体ですでに活用されております。
- 神奈川県茅ヶ崎市
スマートフォンで自治体との連携プレーが円滑に（一般社団法人みんなの公園愛護会 鼎談）
PARKFUL Watch利用自治体担当者と団体のインタビューが掲載されています。
- 埼玉県草加市
公園管理団体専用アプリを試験導入しています（草加市HPより）