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林学博士 本多静六生誕150年展-日比谷公園も、明治神宮も-(日比谷公園)
2018年1月16日 - 2018年3月3日
平成28年は本多静六生誕から150年目の年となりました。本多静六は江戸末期の慶応2年(1866)に現在の久喜市菖蒲町川原井に生まれ、半農半勉の苦学生活を経てドイツに留学し、ドクトル(国家経済博士)の学位を取得します。帰国後は林学博士となり、日本で最初の近代的洋風公園である日比谷公園の設計や明治神宮の森の造成を代表に、日本各地の公園設計や地域発展政策にも携わり、日本の造林学、造園学の基礎を築きました。一方で生涯に370冊以上の本を著しています。
本展示では、本多静六の処世訓や人物像、業績をパネルで紹介します。ぜひご覧ください。
開催日時 | 平成30年1月16日~3月3日 9:00~17:00 |
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開催場所 | 緑と水の市民カレッジ3F |
主催者 | 公益財団法人 東京都公園協会 |
参加費 | 無料 |
参加申し込み | なし |
イベント詳細 | http://www.tokyo-park.or.jp/college/green/index.html |
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