「冬の公園を楽しもう!」と題してフォトコンテストを開催しましたが、その中では見ることのできなかった公園の冬景色もあります。
それは、雪国の公園。
PARKFULアプリに掲載されている青森市の公園には、雪景色の写真が登録されているものがあります。ここでは、その一部をご紹介。この長閑な春の写真からは想像できない、青森の公園をぜひご覧ください。
青森の公園は今…
このあたりはまだ序の口です。
真っ白な雪にカラフルな遊具が映えます! が、もちろん遊べません。
こちらはもうほぼ埋まっています… 恐らく、すべり台でしょう…
ブランコはこうなります。お手上げ。
かぶさる雪が、あたたかい毛布にさえ見えてきました。
どうにかして、あの屋根の下まで行ってみたい…
雪かき後の雪捨て場にもなっているのでしょう。そこここに雪の山が。
でも、自然が生み出すこの雪景色は、美しい!
いかがだったでしょうか?
遊具が使えなくても子どもたちは雪遊びなど屋外で遊ぶのだと思いますが、このような豪雪地帯では安心して遊べる屋内の遊び場も必要ですね。ちなみに雪国では東屋や遊具も積雪対応設計になっていますので、もちろん春が来ればまた元通り遊ぶことができます。
そして、身近な人にとっては当たり前のことも、違う人には新たな発見。こういった公園の姿を知ることができるのも、PARKFULのひとつの楽しみ方にしていきたいなと思っています。春夏秋冬、それぞれの公園の姿を、みなさんもPARKFULアプリにぜひ投稿してみてください!
(※写真は2014年12月〜2015年2月のものです)