★★★★★ 4.0 (1件)
#子どもの遊び場 #芝生広場
目次
公園紹介
イベント情報
エリア紹介
遊び場エリア
遊具のこだわり
芝生エリア
憩いエリア
公園での地域活動
公園の成り立ち
自治体の計画
ワークショップ
総合計画
地理情報
利用案内
公園紹介
見通しがよく年齢別に分かれて遊具が設置されており、安心安全な子どもの遊び場です。奥の多目的広場では、ゲートボールを楽しむ姿も見受けます。通称二町公園です。
イベント情報
なし
エリア紹介
遊び場エリア
児童遊具と幼児遊具が園路に面してそれぞれ設置されています。
遊具のこだわり
こちらは、児童向け複合遊具です。隣にはベーシックなブランコもあります。
こちらは、幼児向け複合遊具です。児童向け複合遊具とは少し離れて設置されています。
芝生エリア
園内中央に円型の芝生広場があります。
憩いエリア
幼児向け複合遊具の隣には四阿が設置されています。休憩しながら子供が遊んでいるのを見守ることができます。
公園での地域活動
愛護会活動あり
公園の成り立ち
設立時のエピソード
小田急江ノ島線藤沢本町駅より南約500mの距離にあり、面積約2,300m2の街区公園として整備されました。敷地は住宅地の中にあり、計画地の地形はほぼ平坦となっています。また、計画地周辺(半径500m圏内)には、伊勢山緑地や内田公園、烏森公園があります。そういった周辺にすでにある公園の設備も配慮しながら、整備されました。
自治体の計画
計画時のエピソード
馴染みのない「西横須賀公園」という名前をもっと親しみやすくするため変えたいという意見も出ました。結果として、名前の由来は周辺の小字名をもとにつけており、昭和32年に決定した藤沢市の都市計画上の正式名称であるため、変えることは叶いませんでした。ですが、愛称をつけることは可能ということで「デンデン(虫)公園」「湘南通り公園」など様々な案が出ました。
ワークショップ
平成22年11月から23年の2月の間に計3回、近隣の皆さんと開催されました。公園の思いや要望を共有するところから始まり、共通して上がってきたキーワード、「安全・安心に使える公園」 「子どもからお年寄りまで楽しめる公園」 「地域の拠点となる公園」 「愛される公園」 の4つを軸にゾーンニング、施設の内容を検討しイメージをまとめていきました。
ー 第一回ワークショップ H22年11月
ー 第二回ワークショップ H22年12月
ー 第三回ワークショップ H23年2月
総合計画
ー 藤沢市ビオトープネットワーク基本計画
地理情報
所在地 | 神奈川県藤沢市本町3-1627MAP |
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規模 | S (小規模) |
開園時間 | 終日 |
休園日 | なし |
入園料 | なし |
トイレ | なし |
駐車場 | なし |
利用案内
設備 | 水飲み・手洗い、ベンチ |
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ランドスケープ | |
遊び | 複合遊具、スプリング遊具、ブランコ |
運動 | |
健康 | ゲートボール場 |
飲食 | |
施設 | |
防災 | 備蓄倉庫 |
動物 |