★★★★★ 4.0 (1件)
#0〜3歳向け遊具 #バリアフリー #健康器具
目次
公園紹介
イベント情報
エリア紹介
遊び場エリア
遊具のこだわり
芝生エリア
憩いエリア
園路
公園での地域活動
公園の成り立ち
自治体の計画
ワークショップ
総合計画
地理情報
利用案内
公園紹介
令和2年4月にできたばかりの公園です。階段を上がると大きな白い滑り台が待ってますよ!
イベント情報
なし
エリア紹介
遊び場エリア
近隣への騒音を避けるため、住宅から遠い位置に配置しています。公園の特徴的な遊具として、地形を感じられる山のすべり台が設けられています。大きい子までを対象とした複合遊具と幼児用の遊具として砂場と小さい子用のすべり台を設けています。幅広い年齢層の子どもが楽しめる遊具エリアです。
詳細:ワークショップニュース
遊具のこだわり
小さいお子さんでも遊べるように、スプリング遊具「ウゴウゴ」があります。
ウゴウゴは、複数人の子どもたちがみんなで力を合わせて動く揺動遊具です。前後上下にゆさゆさと動く不思議な揺れの感覚は、前庭感覚を刺激しバランス感覚を養います。子どもたちは思い思いのスタイルで自由なポジションに乗って楽しむことができます。グリップはぶつかっても安全なように耐久性の高いゴム製で全体に丸みを帯びたデザインとなっています。(出典:株式会社コトブキ)
地形を生かした遊び場にするために、山のすべり台があります。
芝生エリア
ゆるやかな傾斜のある芝生地のなかで自由に遊んだりベンチでゆっくりできる広場があります。
憩いエリア
花見や実が楽しめるように、公園ができる前からあったウメを残し、木立の中で憩えるように野外卓が設けてあります。また、遊具エリアとも一緒に利用できる屋根付きシェルターを設け、雨宿りもできるようになっています。みどりの中で、体力づくりを楽しめる健康遊具を配置しています。
園路
南側入口からの園路は、階段を小分け(約 10 段ずつ)に設け、スロープをできるだけ⻑くしています。
公園での地域活動
愛護会活動なし
公園の成り立ち
設立時のエピソード
折戸公園は、昭和 32 年に都市計画決定され、平成 26 年に、土地所有者をはじめ隣接者のご協力を得て、東京電力の送電 鉄塔を除いた現況形に 合わせて都市計画決定 区域の変更(面積:約 2,600 m²)ができたこと から、公園整備をする こととなりました。
自治体の計画
計画時のエピソード
折戸公園が地域の方々に親しまれる公園になるよう、公園の近隣の方々と一緒になったワークショップが行われ、どんな公園にしたいか、どういった使い方をしたいか地域の声を集めながら出来上がりました。
ワークショップ
ー 第一回ワークショップ H27年8月
ー 第二回ワークショップ H27年10月
ー 第三回ワークショップ H27年12月
総合計画
ー 藤沢市ビオトープネットワーク基本計画
地理情報
所在地 | 神奈川県藤沢市城南一丁目2758番1他MAP |
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規模 | S (小規模) |
開園時間 | 終日 |
休園日 | なし |
入園料 | なし |
トイレ | なし |
駐車場 | なし |
利用案内
設備 | 水飲み・手洗いユニバーサル水飲みベンチ |
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ランドスケープ | |
遊び | 滑り台0~3歳向け遊具 |
運動 | |
健康 | 健康器具 |
飲食 | |
施設 | |
防災 | |
動物 |