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【2023】恐竜時代にタイムスリップ!?東京都にある恐竜と遊べる公園特集
2023.08.07
特集
丸ノ内線茗荷谷駅より徒歩5分ほどにある教育の森公園。その公園まで向かう途中にある名もなき小さな広場。筑波大学の東京キャンパスを放送大学に通われている方は必ず通過する場所だと思います。
その小さな広場にところ狭しと現代アート作品が並べられています。
まずは、大きなユニコーン。中を潜れたり、馬の背中に乗れそうだったりと、小さな子供だと遊べそうな形状をしています。実は遊具のつもりで作ったのかな?
次はアンモナイト。大きな矢印とハンドルや歯車。
最後は確実に夢に出てきそうな作品。人面魚の上にさらに人の頭が載っているとう…。
よくある公園の銅像と違って、かなり個性的な作品を多く展示している広場。この広場がどうしてこのような作品を展示するに至ったのか、とても気になります。
さて最後に、この広場に年季の入ったベンチが数客置いてありますが、座るのはなかなか勇気がいりそうです。目の前には、それらのオブジェがありますので、あまり落ち着く気もしませんが…
でも、毎日みていると親しみを覚えて、可愛く見えてくるんでしょね。
きっと。
開園時間 | – | 休業日 | – |
---|---|---|---|
入園料 | – | 駐車場 | – |
住所 | 東京都文京区大塚3-30 | ||
地図 | |||
アクセス | 地下鉄丸の内線 茗荷谷駅から徒歩2分 | ||
公式サイト | – |