“新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会”に参加してきました!

本日(3月11日)、国土交通省にて開催された”新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方”検討会に参加してきました。長い会のタイトルは、高い説明責任を求められる中央官庁ならではといったところでしょうか。

公園行政を見直すことで、日本の問題を解決する

人口減少・少子高齢化、環境問題、防災、子供の遊び場・育児保育・・・などなど多くの課題を抱えている日本。国土交通省では、これらを解決するために、公園(緑地やオープンスペース含)という場のあり方についての検討を重ねています。

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第9回目となる会議。今回で最終回ということもあり、配布資料も膨大です。

ここまで国土交通省 都市局 公園緑地・景観課 職員の皆さんを始め、都市計画、造園、生活科学の各分野に詳しい有識者によって構成される委員、地方自治体職員の皆さんを交え議論を重ねてきました。今回は、本年の4月頃をめどに発表される最終報告に向けた最後の検討会となります。

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会議は国土交通省 都市局公園緑地・景観課 職員の皆さんと、公園や造園に関する有識者からなる委員や地方で公園行政を担当されている自治体職員にて行われました。

参加委員の皆さんからの指摘は、報告書の文章への思いの込め方から語彙の統一、句読点の位置にまで及ぶかなり厳しいものでした。ここまで重ねてきた議論と方針を国民や地方行政職員が誤解せず、正しく理解するために必要な指摘ばかりでした。

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本会議の座長は、元東京農業大学学長の進士 五十八先生。進士先生他、参加している有識者の指摘が鋭く終始緊張感のある会議でした。

PARKFULでは、これらの内容を一般の公園利用者の方が知り、理解し、行動できるようになることが、これからの公園、まちづくり、日本にとって重要だと考えています。そこで、これらの内容を何回かに分け、事例などと共に今後ご紹介させていただく予定です。

今回は、参加の報告だけとなりましたが、次回以降の記事を乞うご期待ください。