秋葉山公園(和歌山県和歌山市)

和歌山市の市街地の中にある小高い丘「秋葉山」が整備された公園です。
梅園や広場のある公園部分は「市民の丘」と名付けられ、頂上からは海と山の景色を楽しむことができます。秋葉山の中腹には県営の秋葉山公園県民水泳場もあり、2015年には「紀の国わかやま国体」「紀の国わかやま大会」の競技場となりました。

子どもの遊具広場

2014年8月、市民の丘が改修工事を終えてリニューアルオープンしました。こちらはその時に新しくなった複合遊具。

どこから登ろうかな?

真ん中に連結したザイルクライミングを囲むように配置されています。「子どもの遊具広場」は頂上にあるため長い坂道や階段を登ってくる必要がありますが、それでも遊びざかりの子どもたちなら一目散に駆け出しそうなボリュームです。

大人には健康器具も

大人向けの健康器具もあります。丘を登ってきて腹筋や背中のストレッチをしていけばかなりいい運動になるのではないでしょうか。

他にも、オストメイトやおむつ交換台を完備した多目的トイレができたり、災害時一時避難場所となる広場が拡張されたりしています。

秋葉山公園県民水泳場「あきばさんプール」

県民水泳場は秋葉山公園の登り口から程近いところにあります。こちらも国体に向けて改修され、国際公認プールが通年で利用できるようになった他、新しくベンチなどが設置されました。幼児プールから競泳用の50mプールまであり、特に夏に営業する屋外プールはたくさんの家族連れで賑わいます。

現在は憩いの場となっている秋葉山ですが、社寺に栄えた歴史も持ち、戦国時代には城が構えられたこともある場所です。頂上付近の「歴史と風土の丘」や登り口などあちこちに碑が建てられています。散歩や運動を楽しみながら、歴史を訪ねて歩いてみてはいかがでしょうか。

Written by 株式会社コトブキ(PARKFULパートナー)

公園の遊具やベンチ等を製造・販売するメーカー。だれもが目にしたことのある製品を作っている会社ですが、なかなか一般の方に知られることのない、縁の下の力持ち。 https://townscape.kotobuki.co.jp/

(撮影:来須祥 / ※被写体の承諾を得て撮影・掲載しているものです)

Park Information

開園時間 休業日
入園料 無料 駐車場 なし
住所 和歌山県和歌山市秋葉町14番地
地図
アクセス 和歌山市駅からタクシーで20分
JR和歌山駅からタクシーで25分
和歌山市駅から和歌山バス(4、5、11、13、16、17、116、117和歌山市内線)で秋葉山バス停下車
JR和歌山駅から和歌山バス(20、22、23、24、25、121和歌山市内線)で秋葉山バス停下車
公式サイト http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/kouen_sp_shisetsu/1006085/1010385.html