馬見丘陵公園(奈良県北葛城郡河合町)

馬見丘陵公園は、奈良盆地の南西部に位置する県営公園です。馬見丘陵は日本でも特に古墳が集中する場所で、園内にも数多くの古墳が点在しています。
公園内はバラ園、菖蒲園、ダリア園などがあり、一年を通じて様々な花々に彩られます。
ローラーすべり台がついた巨大複合遊具や芝生広場など、子どもたちが楽しめる施設も充実しています。

北エリアにある大型遊具

緑道エリア、北エリア、中央エリア、南エリアの大きく4つのエリアに分かれる馬見丘陵公園。北エリアには、大型遊具が設置されています。驚くのは、その大きさ!3階くらいの高さがあります。メイン遊具のローラーすべり台では、子供たちが楽しそうに遊んでいました。

馬見丘陵公園

長ーいローラ滑り台

馬見丘陵公園

子供たちで賑わっていました

馬見丘陵公園

リング状の安全柵がついています

色々な遊具で遊べます

ローラー滑り台以外にも、遊具がいっぱい!吊り橋やボルダリング風の遊具などもあり、一ヶ所で色々な遊びが楽しめます。大型遊具の近くには、ちょっとした広場もあり、親子連れで賑わっていました。

馬見丘陵公園

低い位置にも、すべり台

馬見丘陵公園

ボルダリング風の遊具なども!

馬見丘陵公園

大型遊具近くの広場

「集いの丘」と「馬見花苑」

園内には、四季の花々を楽しめるスポットがたくさん!北エリアの「馬見花苑」という大花壇には、パンジーやビオラが咲いていました。春は、色とりどりのチューリップが楽しめるそうです。
花壇が広がる斜面を上がると、大きな芝生広場「集いの丘」があります。電線がないので、空が広い!親子連れが凧あげをしていました。

馬見丘陵公園

扇のような形の花壇「馬見花苑」

馬見丘陵公園

奥の大型テントはイベント等で利用されます

花の道

北エリアから、今度は中央エリアへ。中央エリアでも、たくさんの花が楽しめます。撮影時は12月下旬でしたが、「花の道」というエリアでは、園路沿いにバラが咲いていました。
寒い冬でさえ、花に彩られる馬見丘陵公園。春ともなれば、どんな素晴らしい景色に出会えるのでしょうか。

馬見丘陵公園

花の道

馬見丘陵公園

バラと東屋

ナガレ山古墳

四季折々の花とともに、馬見丘陵公園の大きな見どころとなっているのが古墳です。園内には、多くの古墳が保存されています。中でもナガレ山古墳は、築造当初の姿が再現されている珍しい古墳。周りに埴輪がずらりと並んでいて、迫力満点!古墳の上に登ると、見晴らしを楽しむこともできます。

馬見丘陵公園

国の史跡に指定されているナガレ山古墳

馬見丘陵公園

奈良盆地を囲む山々も望めます

公園館

中央エリアには、公園館という施設もあります。館内には、馬見丘陵公園の古墳や自然についての展示がされているそうです。年末だったので、残念ながらお休みでした。

馬見丘陵公園

ドーム型の屋根が特徴の公園館

馬見丘陵公園には、池も多くあります。中央エリアを歩いていると、目の前に大きな池が現れました。周りにはベンチも置かれているので、水辺でのんびりと過ごすのもいいですね!

馬見丘陵公園

池近くの園路

馬見丘陵公園

池を眺めながらベンチで一息

遊具や古墳など多彩な施設がある馬見丘陵公園。大人から子供まで、家族みんなで楽しめます。園路も広くて、ウォーキングなどにも最適ですよ。
駐車場が数ヵ所にあるので、目的施設近くに車を止めるのが便利です。

※この記事は馬見丘陵公園館の許可を受け、取材・撮影を行っています
Written by みな(PARKFULライター)
好きな公園:行船公園(東京)・向島百花園(東京)・奈良公園(奈良)
千葉県市川市在住の公園大好きな一児の母です。娘(H25年1月生)のため大規模遊具を求めて、東京や千葉の公園に出かけます。交通手段は主に自転車。最近、口が達者になった娘に振り回される日々・・・。

Park Information

開園時間 常時開園 休業日 なし ※公園館や研修施設は月曜日(休日の場合は次の平日)と
12月28日から1月4日
入園料 無料(一部有料) 駐車場 あり
住所 奈良県北葛城郡河合町佐味田2202
地図
アクセス 近鉄田原本線「池部駅」から徒歩2分
公式サイト