総合公園だて歴史の杜(北海道伊達市)

伊達市にある「総合公園だて歴史の杜」は、大きな駐車場を持つ道の駅に隣接する、とてもアクセスのよい公園です。

重厚な正門が待ち受ける

伊達家の当主・伊達邦成公と、その家臣が移り住んだことから由来する伊達市は、北海道では数少ない幕末文化を感じさせる街です。重厚な正門を潜り抜けて、公園に入りましょう。

総合公園だて歴史の杜

伊達家ゆかりの街

たくさんの施設群

敷地内には、遊具公園や広場だけでなく、カルチャーセンターや伊達市総合体育館、そして開拓記念館や迎賓館など、歴史的な建物も存在しています。案内板を見ただけでも、敷地内にたくさんの施設があることが分かります。さて、どこに行こうかな?

総合公園だて歴史の杜

文化的施設や買い物ができる施設もあります

広々とした芝生の広場

まるでスタジアムのような広い芝生の広場は、思い切り体を動かすのに最適。仲間同士でサッカーが始まりましたよ。

総合公園だて歴史の杜

ほら、こっちこっち! 元気な声が響きます

自然と人が調和する

自然をうまく取り入れながら、人にも野生動物にも快適な空間を作り出しています。池ではカモが泳ぎ、木々には野鳥が止まり、美しくさえずっていました。

総合公園だて歴史の杜

悠々とカモが2羽泳いでいます

総合公園だて歴史の杜

犬を散歩させる人も見受けます

遊具公園

斜面を利用したすべり台や、大きなジャングルジムなど、アドベンチャー気分が味わえる遊具公園は、子供たちに大人気。桜の木の下で、元気に遊びましょう。

総合公園だて歴史の杜

こんな環境が近くにあるなんて、素敵ですね

誰が一番高く登れるかな? 下にネットが張ってあるので安心して遊べます。

総合公園だて歴史の杜

子供が安全に遊べるように配慮されています

旧三戸部家住宅

北海道に現存する最古級の開拓農家です。市内の他の場所に建っていましたが、公園内に移築されて公開されています。北海道に残されている茅葺屋根の家は、とても貴重なんですよ。

総合公園だて歴史の杜

旧水戸部家住宅

迎賓館

伊達邦成が明治政府から男爵の位を受けた祝いとして家臣らが建設しました。当時からこの地に建っていたそうで、無料で中を見学できるほか、カフェとしても活用されています。

総合公園だて歴史の杜

現在は、伊達邦成の末裔の方が館長を務めています

総合公園だて歴史の杜

入口の紋章は、位の高さをあらわしています

花の美しい公園です

公園内には、たくさんの桜が咲き乱れていました。湿地に目を向ければ水芭蕉も可憐に花を咲かせています。道の駅に併設されているので、買い物や休憩だけで済ませず、是非公園内を散策してみてください。

総合公園だて歴史の杜

公園内に咲く桜

総合公園だて歴史の杜

四季を通して、様々な花々が楽しめます

※この記事は伊達市の許可を受け、取材・撮影を行っています
Written by Masakazu(PARKFULライター)
好きな公園:平岡公園・野幌森林公園
バイク、クルマ、動物園、水族館、ビール、アクションスポーツが大好きです。最近1眼レフを買ったので、あちこちに出向いて写真を撮っています。

Park Information

開園時間 なし 休業日 なし
入園料 無料 駐車場 あり
住所 北海道伊達市松ヶ枝町34-1
地図
アクセス JR室蘭本線 伊達紋別駅から車で10分
公式サイト